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市販薬(プレフェミン)

ここでは、市販薬(プレフェミン)のPMSに良いメリットとデメリットを詳しくまとめました。

市販薬(プレフェミン)の働きと特徴とは

市販薬でプレフェミンというお薬があります。ゼリア新薬から発売されており、パッケージには「生理前がつらい、イライラする」と大きく書かれています。この宣伝コピーは、PMSで悩む女性にとっては気になりますよね。

市販薬を買われる方の多くが病院に行くほどでもないけど、症状があってお薬を買ってみようかなといった気持ちからだと思います。

このプレフェミンは、薬剤師のいる薬局で、薬剤師と直接話し、相談をしてからやっと買える要指導医薬品です。薬剤師が不在の時は買えないそうなので注意してくださいね。

どんな症状に効く成分が配合されているの?

イライラ、怒りっぽい、胸が張る、頭痛、肌荒れなど、PMSの不快な症状を緩和していきます。有効成分は、チェストベリー乾燥エキスを主に配合。この栄養成分は、サプリメントにもよく配合されていて、このサイトでも詳しく成分説明をしたページを設けています。西洋ハーブで昔から婦人科系の不調に使われてきた歴史があります。今もスイスやオーストリアをはじめ、多くの国で一般用医薬品として使われているそうです。1日の量にチェストベリーは40mlという高配合となっています。医薬品として販売したのはこのゼリア新薬のプレフェミンがはじめて。日本では新しい市販薬なのです。

プレフェミンのメリットとデメリット

市販薬であることの良い点と悪い点もあります。PMSには、サプリメントや漢方、病院での相談など他の選択肢もあります。下の表を見て、よく見極め、あなたに合った方法を選んでくださいね。

メリット デメリット
・薬局の薬剤師に相談して購入できる安心感がある
・薬局で買えるので病院に行くよりは手軽に買える
・錠剤を飲むだけなので味が気にならない
・穏やかな効き目で強すぎない処方である
・要指導医薬品のため薬剤師と話さないと購入できず面倒
・効き目が穏やかで効果を感じにくい方もいる
・医薬品は長く飲み続けると良くない
・薬でなくてもサプリメントにも同じ成分処方がある
・種類によってはサプリメントを一緒に飲むことができない
・日本ではまだ新しい市販薬で試した人が少ない

プレフェリンの口コミ

  • 「PMS期には下腹部の痛みに悩まされていましたが、プレフェミンでだいぶ軽減されました。プレフェミンは薬局で薬剤師さんからしか買えないのでちょっと面倒ではありますが、効果は実感しているので辛いときには頼っています。」
  • 「生理前になると、足がパンパンにむくんでしまうので困っていました。プレフェミンを飲んでから改善されてきましたようです。少なくとも、靴が入らないほどひどくむくまなくなりました!」
  • 「PMSでイライラがひどく、周囲に当たり散らしては自己嫌悪に陥っていました。プレフェリンを飲むようになってからは、そこまでイライラすることはなくなったかな?飲み忘れると体調が悪くなって気づくから、効いてるんだと思います。」
  • 「プレフェリンを飲みはじめてから、生理前のだるさや眠気がずいぶん楽になりました。精神面に変化がないのが残念ですが、以前処方してもらっていた漢方薬よりもプレフェリンのほうが効果を実感できますね。」
  • 「プレフェリンは3ヶ月以上飲んではダメらしくて、ずっと飲んでいるというと売ってくれないこともあります。ただ、一度診てもらってくださいねと言って売ってくれることもあって、薬剤師によって扱いが違うのが気になります。」
  • 「生理不順だったんですが、プレフェリンを2ヶ月間飲み続けたらしっかり28日周期で生理が来るようになりました!ロキソニンが手放せませんでしたが、痛みが緩和されてロキソニンを飲まなくても良くなったので助かっています。」
  • 「いろいろなサプリを試してみたのですが、やっぱりお薬であるプレフェリンの効きは違うなと思います。薬剤師からは『継続して飲み続けるものではない』と言われていましたが、短いスパンだとあまり効果を感じません。」
  • 「まとめ買いしたい!と思うほど気に入っています。でもネットで取り扱いをしていないし、薬局でしか買えないのが不便です。続けて飲んではいけない薬らしいので仕方ないんですが、買うのが面倒になってしまったので、今はサプリメントを飲んでいます。」

プレフェミンの主成分チェストツリーとは

チェストベリーは、PMSの諸症状や更年期障害の緩和のために、古くから用いられてきたハーブです。

19世紀のアメリカでは、母乳の出を良くしたり生理不順を改善させたりする医薬品として用いられてきたといわれています。ハーブ先進国であるドイツでは早くからPMS治療薬として認可され、日本では2014年にチェストベリーを含んだPMS改善薬が登場。医療用成分として認可されており、PMS改善に効果があると認められています。

PMSを改善するためには1日20~40mgを摂った方が良いといわれていますが、まれに胃腸障害を引き起こす方もいるので、少しずつ増やしていくのがおすすめです。また、チェストベリーには経口避妊薬(ピル)の効果を弱める作用があるので、飲み合わせには十分注意しましょう

【まとめ】PMSの方が注意しておきたいこと

プレフェミンはPMSの症状に効いたと良い口コミも少しですがあります。病院に行かず薬局で手に入りますが、「医薬品」であることは忘れずに。お薬は長期服用はせず、長く症状が続きそうなら、優しい効き目のサプリメントに切り替えていくほうが安心という意見もあります。同じような成分や効き目のあるサプリメントも薬局にはあると思いますので、薬剤師の方にもよく相談してから決めてくださいね。

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